プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

1.目的と対象情報
会社は、求職者、求人企業の担当者、派遣労働者の個人情報を適切に管理・保護し、高い公共性を保つことを目指します。対象となる個人情報は、識別可能な全ての情報(履歴書、面談記録など)です。
2.個人情報の取り扱いと責任者
個人情報の取り扱いは、職業紹介責任者派遣元責任者、およびその指定された者に限定されます。選任された個人情報保護責任者は、規程の作成・管理、社員への周知、苦情対応、行政指導への対応など、個人情報保護に関する一切の業務を統括します。
3.倫理観と秘密保持
個人情報を取り扱う全ての役員・従業員は、高い倫理観を持ち、規程を厳守しなければなりません。本人が秘密にしておきたいと考える情報(例:本籍地、政治運動歴、借入金額など)は「秘密」と定義され、在職中・退職後にかかわらず、正当な理由なく他人に漏らしたり、社外に持ち出したりすることは禁止されます。ただし、法的義務や生命・身体・財産への危険がある場合など、必要最小限の範囲での開示は正当な理由とされます。
4.個人情報の収集と利用
個人情報の収集は、職業紹介に必要な範囲に限り、本人から直接、または本人の同意を得て行います。人種、思想、信条、労働組合加入状況など、差別につながる可能性のある情報は、原則として収集しません。また、求人先に対し、求職者の身元確認を促す発言も禁止します。
収集した個人情報は、求人者への情報提供や派遣先企業への情報提供の目的以外には使用せず、当社のサービス向上を目的とした意見・要望の依頼に使用する場合があります
5.個人情報の保管と提供
個人情報は、権限のない者が閲覧できないよう厳重に保管されます。原本は常に所定の場所に保管し、外部に提供する際は写しを使用します。求人者や業務提携先に個人情報を提供する際は、提供先を記録し、事前に本人(求職者・派遣労働者)の同意を得る必要があります。情報処理などを外部に委託する場合は、個人情報保護水準が十分な業者を選定し、機密保持契約を締結します。
6.個人の権利と情報の廃棄
求職者や派遣労働者は、自身の個人情報の開示、訂正、一部削除、追加を求める権利があり、会社はこれに迅速に対応します。利用や提供を拒否する権利も認められます。
個人情報は、本人の求めがあった場合、または紹介が1年間行われない場合など、特定の条件に該当した際に速やかに破棄されます(法的義務や業務記録に関する例外を除く)。破棄はシュレッダー処理や専門業者による焼却で行われます。これらの権利を行使したことによって、求職者が不利益を被ることはありません。ただし、業務に支障が出る場合や業務に関する記録については、開示・訂正・削除等に応じない場合があります。
7.教育と対応、罰則
個人情報保護責任者は、全ての個人情報取扱者に対し、入社時および年1回以上の頻度で、個人情報保護の重要性、リスク、規程内容に関する教育研修を実施します。個人情報の保管や使用に関する質問、相談、要望には真摯に対応し、苦情は個人情報保護責任者が対応します。本規程に違反して個人情報を収集、利用、提供した者には、就業規則に基づき処分が科されます。
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